私の仮面浪人としての1年間の流れ(後編)

 後編!

ついに12月から本格的に受験シーズン突入

1月には運命のセンター試験、そして2月には最終関門2次試験が待ち構えています。

さて私は本当に仮面浪人を成功させることができるのでしょうか…?

どうぞ後編もゆっくり見て行ってください。

前編はこちら↓

 仮面浪人の1年の流れって? 仮面浪人というと友達も作らずひたすらに勉強し続けるイメージがありませんか。 我が春を謳歌する皆...

 12月~1月 受験直前からセンター試験

12月

大学のプレゼン大会に出場することが決定し、センター前なのに受験勉強の時間があまり取れなくなる。(これは完全にアホでした。笑)

なんとか合間をぬって勉強し、センターの点数が8割~9割ぐらいで安定してくる。

一先ずセンター試験で8割以上は獲得しないと2次試験にすら進めないために12月はもうセンター対策ばっかり。

センター対策で精いっぱいだったために、二次試験の対策ができておらず、一抹の不安を抱えながら運命の1月へ。

クリスマス?なにそれ美味しいの?

1月

ついに運命のセンター試験!

できる準備はすべてした、あとは運を天に任せるのみ。そんな気持ちでセンター会場へ向かいました。

そしてセンター試験開始。

サクサク!シュパシュパ!わははははははぁぁぁぁぁこれが仮面浪人じゃぁぁ!見るがよい現役生よ!

と、なる予定でした。

あれ? やばい。ぜんぜん解けない。得意の数学も生物も世界史も…。ぜんぜん問題が進まない。解けない解けない。

いつものセンター試験得点パターンは英語、数学、生物、世界史で9割取得して、苦手の国語、倫理・政治経済で7割くらいで、結果80%中盤といった感じでした。

それが苦手な国語、倫理・政治経済はもちろん、数学、生物、世界史がまったく進まない。いつもなら試験時間の半分くらい余るのに時間ぎりぎりで見直す時間も殆ど取れないといった有様。軽いパニック。

これは本当に終わったかもしれない…。

と仮面浪人としてのセンター試験の感触は最悪でした。

家に帰ってから、親に謝りましたね。

もう一年支えてもらったのに結果を出せなくて、あまりにも申し訳なさすぎて。

申し訳なさと悔しさ、後悔なんかでボロボロ泣きました。

「俺はあれだけ勉強しても本番じゃだめなのか…。また1年無駄にしてしまったのか…。」

と軽く絶望しました。

自己採点したくなかったのですが、やっぱりしなくちゃいけないなとおもって次の日の朝に自己採点してみると、なんと得点率86%

計算間違いだと思い再計算してみましたが、何度しても得点率が86%。しかも英語、生物に関しては満点。ほんとうにびっくりしました。(笑) 二次試験を受られるだけでめっちゃうれしかったことを覚えています。

大学の勉強としては、センタ-1日前にはフランス語のテストが2つと期末レポート、終わってからはテストが4連発あって死ぬかと思いました。(というか死にました。)

私立大学はセンター後に春休みとなるためにセンター近辺にテストやレポートの提出が多くなってしまうんですよね…。

なんでセンターの前後に徹夜して勉強してるねん!って自分に突っ込みながら勉強してました。

10月からずっと忙しかったのですが、プレッシャーも相まって仮面浪人始まって以降、肉体的・精神的に一番大変でした

センター試験と期末テスト、期末レポートの両立についてはこちらの記事を。

センター試験対策全般についてはこちらの記事を。

(2018年3月現在まだ書けておりません。すいません。)

何とか期末テスト、レポートを終え、数々の打ち上げを経て春休みに突入。何とか前期・後期を合わせてフル単達成。

1月後半からは鬼門の2次対策がスタート。

 2月 最終決戦、2次試験

2月

2月に入ってからは2次試験に全精力を投入。

家では勉強できなかったために、近くの図書館や、ファミレスで勉強していたことを覚えています。

2月は大学の友達はみんなスノボとかいって遊びまくっていたので、誘惑・孤独との戦いでもありました。家族の支えがなかったら、絶対無理でしたね…。

現役のときは、数学でこけて不合格となってしまったので、数学を重点的にやっていました。

英語は元から得意だったので放置気味、古文漢文が苦手すぎたので国語は現代文のみに注力。(笑)

どう頑張っても古文・漢文が無理で、とりあえず文法問題だけは取ろうと思って、勉強していました。

仮面浪人という特性上、前期試験しか受けることができなかったので、前期試験だけに集中。後期試験のことは考えませんでした。

二次対策に関してはこちらの記事をどうぞ。

なぜ前期試験だけしか受けられないかについてはこちらの記事をどうぞ。

仮面浪人.com/mid-last-exam/

そして迎えた二次試験。

懐かしくも感じるキャンパスを目の前にして武者震いをしたのを覚えています。

緊張は一切なく、異常におちついていました。

気負わず、緊張せず、かといって集中できていないこともない。最高のコンディション。

できることは全部やった。これで落ちたらもう仕方ない。

2次試験は国語、数学、英語の3科目の筆記試験となっていて(2013年当時)どれも非常にスムーズに解けたことを覚えています。

英語、数学は完答。

国語もなんとかこなして長い長い二次試験が終了。

そして同時に私の仮面浪人としての一年間が終わりました。

 3月、4月 合格発表と新生活

3月

合格発表までは遊び狂っていました(笑)

東京旅行に、ベトナム旅行。スノボに飲み会等々。

そして3月8日、運命の合格発表

家のパソコンで合格発表を見ることとしました。チキンハートなので直接見に行くことができなかったためです。(笑)

10時から発表開始。

なかなかつながりませんでしたが、15分後くらいにようやく接続。

合格者ページを見て、自分の番号を発見。

「あった・・・・あった!!!!!!!!!」

「いよっっっっっしゃ!!!!!!!!」

「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

って感じに母さんとふたりで叫びまくって吠えました。もうあほみたいに(笑)

もうめっちゃくちゃうれしかったですね。もう本当に嬉しかったです。

やっと行きたい大学に合格できた…って感じでね。

この発表からもう6年近く経ちますが未だに鮮明に覚えています。いまちょっとこの文を書きながら涙がでてきました。(笑)

それから家族、先生、友人などに合格したとの連絡をしてから、二度手間ですがその大学に行って掲示板を見ることとしました。

意外としょぼくて母さんとがっかりしたのを覚えています。(笑)

それからはまた忙しい日々がはじまりました。

退学手続、入学手続き、一人暮らしの準備、寮の申請、原付き免許の取得、etc…。

こんな感じで忙しかったです。

それ以外にも立命館の友達へのカミングアウト→そして怒られるなど(笑)

仮面浪人のカミングアウトについてはこちらの記事を。

(2018年3月現在まだ書けておりません。すいません。)

4月

確か4月5日に入学式があったはずです。

入学式もそうですが、学生証をもらったときが一番感慨深かったですね…。

あぁ。おれ本当にこの大学に入れたんだ。」ってな感じで。

懐かしいですね~。学生証本当に嬉しかったです。

そして新しい友達やサークル、新歓コンパなどなど楽しいイベントへと突入していきました。

大学1回生ですが、すでに他の大学で1年過ごしていたので変な気分でした。(笑)

 まとめ

これにて私の仮面浪人としての1年間の流れは終わりです。

総括すると

・やっぱり仮面浪人はきつい

時間なさすぎワロタ

・でも仮面浪人して本当によかった

・つかれた!

・達成感ありまくりやけど、もう二度としたくない(’A`|||)笑

・よく仮面浪人で受かったな。(笑)

って感じです。笑

前編はこちら↓

 仮面浪人の1年の流れって? 仮面浪人というと友達も作らずひたすらに勉強し続けるイメージがありませんか。 我が春を謳歌する皆...

最後に

長々と書きましたがすこしでも仮面浪人としての生活をイメージできたでしょうか?

葛藤や、悩み、そして合格したときの喜びなんかを伝えられたら良いのですが…。

仮面浪人としての1年間は相当ハードです

大学と受験勉強の両立。

仲間がおらず、一人ぼっちでの勉強。

相談相手もいない。

周りは遊びほうけているのになんで俺だけ…。

何度も何度も自己嫌悪になり、むなしくなり、仮面浪人がつらくなります。

合格をカミングアウトしたときにわかったのですが、友達の中に10人仮面浪人を考え、勉強をしていた奴がいました。

ただし、最後まで続けられたのは0人でした。

「モチベーションが維持できなかった」

「誘惑に負けた」

「学力が伸びなかった」

「両立ができなかった」

現役、あるいは純粋浪人と異なって仮面浪人は受験生をやめることができます。

だってあなたは大学生だから。

それでも尚、合格したい大学がある。

絶対に行きたい大学がある。

そんな方にはぜひ仮面浪人をしていただきたい。

ブログを介して仮面浪人としての頑張りを応援します。

頑張ってください。本当に応援しています。

では!

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コメント

  1. パン打 より:

    なぜ前期だけなんでしょうか
    教えて頂きたいのですが、、すいません、、