【仮面浪人の戦略】後期休学は当たり前?!仮面浪人と休学について

仮面浪人は皆、一度は考える休学

下の記事でも言いましたが、仮面浪人の一番のデメリットは大学生活があるために受験勉強に100%フォーカスできないこと。

それを嫌って仮面浪人の中でも大学を休学する人がいます。

では果たして仮面浪人は大学を休学するべきなのでしょうか?

 ある条件を除いて休学は避けるべき

結論から申し上げますと、基本的に仮面浪人は休学をするべきではない、と私は考えます。

なぜ私がそう思うのか、順番に説明していきましょう。

休学は仮面浪人の一番のメリットを捨てることを意味するから

仮面浪人の一番のメリット、それは受験に失敗した場合でも進級できる点です。

まぁいわばセーフティネットがあるイメージですかね?

現役生・浪人生は受験で全落ちした場合、浪人するという選択肢しかありませんが、仮面浪人は今いる大学で進級すればよいだけなのでそれは非常に大きなメリットとなります。

しかし、それには今いる大学できちんと単位を取得していることが大前提です。

いくつか単位をこぼすのは仕方ありませんが、少なくとも必修の単位は確保しなければこのメリットを生かすことはできません。

そんな中、受験勉強のため前期から休学、あるいは後期から休学した場合どうなるのでしょうか?

自明ですが単位習得は非常に厳しくなります。そしてその場合、ほとんどのケースで留年してしまうでしょう。

個人的な意見にはなりますが、仮面浪人に失敗したからといって留年する人は真正のドアホだと思います。(言葉が悪くて大変申し訳ございません。)

失敗しても進級できるという利点があるにも関わらず、休学をしてその権利をみすみす捨ててしまうなんて…。本当にもったいない。

親には迷惑をかけ、時間を無駄にし、お金を無駄にし、大学生活を捨て、しかも受験には失敗。残ったのは謎に追加された1年。まぁ最低ですよね。

ただし!例外はある。

このように私は休学には反対なのですが、一部例外はあると思っています。

例えば1年目から2年目の進級要件が緩いといった場合や、1年目前期に進級に必須となる必修単位をすべて取れる場合などです。

このどちらの場合であっても2年目に進級することができるので、仮面浪人に失敗したとしても2年目以降に挽回することは可能であるため、後期からであれば休学するのもまぁ有りかなと思います。

ただ、その場合には必ず①自分の大学の進級要件、②2年目以降の単位取得計画、③休学費の多寡、④スポンサーである親の同意、の4点は必ず確認してから休学するようにしましょう。

また、前期から休学することを検討している人は悪いことはいいません。仮面浪人なんてせずに大人しく普通浪人をしましょう。単位・進級はおろか、凄まじいお金の無駄となりますのでそうするのであれば大学に進学せず潔く普通浪人をすることをお勧めいたします。

 まとめ

仮面浪人のメリットを捨てることになるから基本的には休学は避けるべき。

ただし、所属する大学の進級要件等によっては後期からは休学するのは有りかも。

こちらがまとめです。

休学してまで仮面浪人を成功させたいとするあなたの気持ちも痛いほど分かるのですが、冷静に仮面浪人としてのメリットを考慮した上で決断を下すようにしましょう。

また休学する場合には必ず親の同意を取得するようにしましょうね。

では!

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